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造花・フェイクグリーン 総合ECサイト制作・運営

造花・フェイクグリーン 総合ECサイト制作・運営の画面キャプチャ

概要

自社ECの制作から日々の運用まで、幅広く関わった ECディレクターとしての経験

インハウスデザイナーとして勤務していた期間中、造花・フェイクグリーンを扱う自社ECサイトの新規構築から運用・改善までを一貫して担当しました。
カラーミーショップをベースに、他スタッフでも更新しやすいよう操作性を重視したカスタマイズを実施。日々の運用と並行して、デザイン改善・導線見直し・キャンペーン企画など幅広く携わりました。
さらに、ECで改善したブランドイメージを基に、コーポレートサイトのリブランディングやSNS方針の策定にも発展。ECで構築した「高品質で統一されたブランド体験」が、 その後のコーポレートサイトや対外的なコミュニケーションにも活かされる流れにつながりました。

担当範囲
企画、画面設計、SEO対策、撮影ディレクション、デザイン、コーディング、分析、戦略立案
期間
制作:6ヶ月 運用:3年
体制
ディレクター・デザイン・コーディング 1名(本人)/商品企画・企画 1名/SNS担当 1名/受注担当 1名
使用ツール
AdobeIllustrator、AdobePhotoshop、AdobeDreamweaver、GoogleAnalytics

SEO対策・コンテンツ改善

ECサイトの新規構築とデザイン改善に加えて、検索流入を増やすためのSEO対策も担当しました。商品カテゴリの整理やメタ情報の最適化に加えて、WordPressでコラムページを同一ドメイン内に設置し、検索キーワードに対して適切に評価されるサイト構造を整備しています。 その結果、「フェイクグリーン」「アーティフィシャルフラワー」「造花」など主要キーワードで検索上位(1ページ目)を獲得し、継続的にオーガニック流入が発生する状態を作ることができました。実際の解析結果でも検索経由の訪問が大きな割合を占めており、EC運営におけるコンテンツ戦略の重要性を改めて実感したプロジェクトとなりました。

primaアナリティクス画面
ブログをWordPressで作成

運用改善の取り組みと結果

ECの改善施策として、コンテンツ拡充やSNS広告、UGC活用など複数の取り組みを段階的に実施しました。
施策を重ねる中で成果が安定して現れるようになり、改善を継続することの重要性を実感したプロジェクトです。

レビューの画面
UGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用

ブランドイメージの統一

ブランド表現が媒体ごとにばらついており、高価格帯の商品ラインに対して価値が十分に伝わりきっていない状況がありました。 インハウスデザイナーとしてブランド全体を俯瞰し、ECサイト・コーポレートサイトを中心にトーン&マナーの整理と見直しを行いました。 写真・カラー・タイポグラフィ・レイアウトの考え方を揃えることで、ブランドとしての方向性や世界観を分かりやすく伝えられるよう意識しました。

コーポレートサイトも含めリブランディング
ECサイトとコーポレートサイトのリブランディングによって統一。商品価値にふさわしい高級感ある世界観を構築

成果と学び

  • 媒体ごとに異なっていたデザインやトーンを整理し、ECとコーポレートサイトのリブランディングによって、高級感と一貫性のあるブランド体験を実現
  • SEO構造の見直しとコラム設計によって、「造花」「アーティフィシャルフラワー」「フェイクグリーン」など主要キーワードで検索上位を獲得
  • 企画、撮影ディレクション、デザイン、コーディング、分析を一貫して担当したことで、プロジェクト全体の流れを俯瞰しながら改善を積み重ねるスキルが身についた